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D_DevLog
Delphiに関することを書いてみたりするかもしれない、いわゆるチラシの裏
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[JVCL]JvMainMenu
●コンポーネント名
TJvMainMenu

●概要
デザインのカスタマイズが可能なメインメニューコンポーネントです。TMainMenuを継承しています。

●外観


(XPStyle時)
●使用方法
基本的にはTMainMenuと同様ですが、以下のような特徴があります。

・Cursorプロパティ
メニュー選択時のカーソルを設定できます。

・DisabledImagesプロパティ
メニュー項目のEnabledプロパティがfalseの時に表示する画像を指定します。

・ImageMarginプロパティ
メニュー項目の画像領域に指定したピクセルの余白を追加します。

・ImageSizeプロパティ
メニュー項目の画像領域のサイズを指定します。
ImagesプロパティにImageListを登録している場合は、そちらの画像サイズが使用されます。
XPStyleを使用する場合でImagesを設定しない場合は、どちらも16を設定しておいた方がよいでしょう。

・ItemPainterプロパティ
メニュー項目の描画を指定したItemPainterコンポーネントに行わせます。TJvXPMenuItemPainter、TJvOfficeMenuItemPainterなどいくつかのデザインのItemPainterコンポーネントが用意されています。

・Styleプロパティ
メニュー項目の描画スタイルを設定します。たとえばmsXPを選択した場合、デフォルト設定のJvXPMenuItemPainterが使用されますが、配色などをカスタマイズしたい場合は、msItemPainterを選択しJvXPMenuItemPainterコンポーネント側で配色の設定する必要があります。

・TextMarginプロパティ
メニュー項目の文字列の左側に指定したピクセルの余白を追加します。

・TextVAlignmentプロパティ
メニュー項目の高さが高い場合、メニュー文字列を上、中央、下のどこに表示するかを指定します。

●その他
JVCL 3.2のJvMenus.pasは日本語環境で使用するには問題があります。日本語のメニュー項目を表示する際、(特にメインメニューのトップレベルの項目の)MenuItemの幅が足りないため文字が切れてしまいます。


カタコトの英語で報告したところ、すぐに対応していただけたのでSVN上のファイルは既に修正されていますが、次のバージョンがリリースされるまではSVNのファイルかdaily版を使用する必要があるということになります。
https://svn.sourceforge.net:443/svnroot/jvcl/trunk/jvcl/run/JvMenus.pas
http://jvcl.sourceforge.net/daily/
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